生物股長 - 最後的場景 (中文字幕版) 真人版電影《四月是你的謊言》主題曲
https://www.youtube.com/watch?v=h9kuadpy8ek
なみだ がとまらないよ 君きみ に 会あ いたくなる
眼淚停不下來 突然好想見你
春はる のひかりがほら あの 日ひ と 同おな じみたいだ
你看 春天的光芒 跟那一天的一模一樣
ねぇ さよならをもう 伝つた えなくちゃ
嘿 已經不得不說再見了
君きみ だけがいない 今いま を 生い きてく
少了你的現在 我仍得繼續走下去
手て を 離はな してしまうんだ 「 早はや く 行い こう」って 君きみ は
不經意鬆開了手 「快點走吧」你說著
僕ぼく のこと 困こま らせて はしゃいで 駆か け 出だ す
總是這樣令我擔心 滿臉笑容地奔了出去
いつも 追お いかけるだけで 君きみ の 背中せなか ばかり 見み ていた
而我總在後面追著你 總是注視著你的背影
隠かく してた 涙なみだ も 知し らずに
未曾察覺過你藏起來的眼淚
「わたしは 幸しあわ せだったよ」
「我過得很幸福唷」
風かぜ のように 消き えてしまう 声こえ に 慌あわ てて
用像風兒般稍縱即逝的聲音 我慌張地
僕ぼく は 君きみ の 名前なまえ を 呼よ んだ
呼喊你的名字
振ふ り 返かえ ったその 笑顔えがお は
你回過頭時的那笑容
悲かな しいくらい 奇麗きれい だったんだよ
是如此迷人又如此傷悲
春はる のなかで
春季之中
涙なみだ がとまらないよ ずっととなりにいた
眼淚停不下來 你總是在我身旁
優やさ しいそのぬくもり 手て のひらに 残のこ っているんだよ
那貼心的溫度 至今仍殘留在我的掌心之中
ねぇ そこに 君きみ はもういないんだと
嘿 你已經不在這兒了
わかっているのに なんども 呼よ んでしまう
我很清楚這一點 但還是呼喊了你無數次
想おも いをつなぐために その 手て を 握にぎ っていたのに
為了連結彼此的心情 曾緊緊握住那雙手
いつも 君きみ の 声こえ は 切せつ なく 揺ゆ れていたんだ
你的聲音中總是 充滿著不捨又顫抖著
言葉ことば にできなかった ぜんぶがほら
無法用言語形容那全部的全部
僕ぼく のなかにある 今いま を 生い きてく
我會帶在心中 繼續走下去
「どうしてそんな 顔かお で 立た ち 止ど まっているの」
「為什麼要擺著臉杵在那兒呢」
君きみ ならば そんなふうに 怒おこ って 言い うかな
你會不會像這樣 生氣地說著呢
ぶつかり 傷きず つくたびに くじけてしまいそうさ
每次受了傷害 總是感到氣餒
でも 僕ぼく は“これから”を 生い きなきゃいけない
但我不得不面對從今以後 不得不繼續活下去
かなわぬこともあったんだ
沒實現的願望還有很多
やりきれない 悔くや しさをいくつも 越こ えたよ
痛苦的後悔的事都熬過來了
この 街まち もずいぶん 変か わってしまった
這條街道也變了不少呢
ふたり 歩ある いた 道みち で 今いま はひとり 空そら を 見上みあ げる
兩人一起走過的路 現在只剩我獨自仰望天空
春はる のなかで
春季之中
涙なみだ がこぼれないように 君きみ を 思おも い 出だ すけど
試著不要讓眼淚奪框而出 但依然會想起你
いつも 笑わら ってるんだ 少すこ しずるくないかなぁ
總是微笑著的你 想起來有些狡猾呢
ねぇ 僕ぼく はあの 日ひ から 強つよ くなった
嘿 自從那天起我變得更堅強了
そうでもないかな 風かぜ が 笑わら った さよなら
是不是這樣呢 風兒微笑了 再見了
愛いと しさを 忘わす れない
我不會忘記你的愛
涙なみだ がとまらないよ もう 君きみ に 会あ えないんだね
眼淚停不下來 再也見不到你了
一緒いっしょ にすごした 日ひ が 遠とお いひかりになっていく
一起度過的日子 變成了遙遠的光輝
ねぇ それでも 僕ぼく は 行い かなくちゃ
嘿 我必須往前走了
君きみ がいなくとも 明日あした をみつめていく
就算你已不在 我也得尋找未來
涙なみだ がとまらないよ ずっと 好す きだったんだ
眼淚停不下來 一直都好喜歡你
なんど 春はる が 来き ても ぜんぶ 忘わす れないから
無論春天來臨多少次 也絕對不會忘記這一切
ねぇ さよならをもう 伝つた えるよ
嘿 我已經說完再見了
君きみ だけがいない 今いま を 生い きてく
少了你的此刻 我仍得繼續走下去